帆布・藍染め・ペット写真プリントで作る               
オリジナル・ハンドメイドバッグ 布工房               

はたらくカバン工房       

①帆布などの作品


頑丈な帆布は、バッグ作りには欠かせません。

地厚で頑丈な分、当たり前に、或る程度の重量は出てしまいますが、

素朴で丈夫な布質は、使うほどに愛着が増す逸品になります。


色の種類も、思いのほか豊富ですし、

カラフルにも、シックにも、様々な組み合わせが楽しめます。


 

 


ポケット・金具・ペン差し等はもちろん、実用・非実用問わず色んな物をくっ付けて、

人目を引く、斬新なカバンに仕立てました。

デザインが斬新な分、形そのものは非常にシンプルに仕立てましたので、思いのほか男性に好評です。


このカバン、実は夫も愛用していますが、

夫がこのカバンを持って歩く際に、駅のホームなどの人混みから熱い視線を感じる場合が或るそうで、

結構、男性からの視線の比率が高いとの話です。

あとは落ち着いた年齢の、お洒落な女性。


A4サイズが丁度スッポリ入る、実用面も重視した大きさも魅力です。







~~~~~色無地の帆布を、多色使いする事で、ポップな作品になりました。

勿論、シックな色合わせも可能ですし、渋いオトナの選択での単色だって、アリですよね。~~~~~

尚、上記の写真は、実は作品③(写真プリントの作品)で御紹介するバッグの一部(片面)でして、

③ではバッグ片面が写真プリントの特殊染色布になっています。

両面全部を帆布色無地で作成しても、ゼッタイ、素敵ですよね。

 

 

 

 

 

 


 

底・側面は十分なマチが有るので

収納力バツグン。

地厚な生地での頑丈な造りで、

自立する安定感です。

側面に付けた「持ち手」は、

見た目に楽しい飾りの要素としては勿論、

実は、満員電車などで

バックをシッカリ押さえたい時に役立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



↑上から目線の発言で、スミマセン。

そういう性格だったパグ犬ですが、

決して悪気はありません(笑)。

永遠の16歳、ボス犬のミミです。

見慣れれば、とても美人です(笑)。